- 老朽化物件でも満室
- 返信が早く、寄りそった対応
- 月々のコスト50万円以上削減
【会社名:株式会社アスパートナー】
福岡市中央区高砂1丁目11番1号
福岡ゼネラルビル6階 株式会社アスパートナー
賃貸管理の無料相談はこちら
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【営業時間】 9:00〜21:00(土日対応)
オンラインでの面談も可能です
こんな悩みに対応できます
- 現在の管理会社の連絡が遅い
- 現在の管理コストが高く安くしたい
- いくら儲かっているのか明確にしたい
- 空室に悩んでいる
- 物件が老朽化している
- 管理会社の担当者がコロコロ変わる
全て解決します
3つの強み
満室率95%以上
築20年以上の物件が8割以上となっており、新築に比べて難易度の高い老朽化した物件でも、95%の満室率を維持しており空室にしない提案ができます。
コスト削減
年50万円以上
定期メンテナンスや清掃、消防点検などを、大手と異なり、中間業者を挟まずに直接依頼することでコストを下げ、どれくらいお金が貯まったかの報告や戦略ミーティングも行っています。
返信が早く
担当が代わらない
相談に対する返信が早いです。また、アスパートナーは開業からまだ1人も離職していません。担当者がコロコロ代わらないという点も、オーナー様の負担軽減に繋がっています。
アスパートナーの
賃貸管理の強み一覧
- 満室率95%以上|築20年以上の物件が8割
- 老朽化物件の空室対策に強い
- 年50万円以上のコスト削減の事例多数
- 大手のように中間業者を挟まないのでコストが安い
- 年間収支報告書でどれくらいお金が貯まったか見える化
- 収益改善のミーティング、節税面でも対策
- 返信が早く親身に相談に乗ってもらえる
- 担当者が代わらないので引継ぎのストレスが無い
- 資産形成から売却までワンストップ対応可能
- 初期費用は無料
- 無料相談では「空室の原因分析」「支出削減項目チェック」その他何でも相談可
満室率95%以上、築20年以上の物件が8割
アスパートナーでは、500件の物件を賃貸として管理しており、満室率95%以上を維持しています。
また、管理されている物件の8割が築20年以上の物件となっており、老朽化した物件の空室対策に強いです。
大手にできない老朽化物件の空室対策
新築や築浅の物件は、満室率を保つのは難しくなく、大手の不動産会社で管理されているものの多くが新築、築浅物件です。そして、新築と比較して老朽化した不動産における空室対策は当然ながら難易度が高くなります。アスパートナーでは、老朽化した不動産の空室対策に強く、オーナー様に様々な提案が可能です。
プロのカメラマンによる物件写真
アスパートナーでは、入居者募集の写真をプロのカメラマンに依頼して撮影しています。
普通の賃貸管理会社ではその会社の社員さんが撮影することが多いのですが、アスパートナーではプロのカメラマンが物件写真を撮影しています。光の使い方などが段違いです。
「ふれんず」に全て掲載、自社の利益よりも早く入居者が見つかることを優先します
アスパートナーでは、入居者募集をすべて「ふれんず」に掲載しています。不動産会社の多くは自社が運営するメディアのみに賃貸入居者募集の掲載していますが、その理由はオーナー様と入居者双方から紹介料が得られるためです。
しかし、アスパートナーでは入居者様がより早く見つかることを優先し、「ふれんず」など他の不動産会社からも応募ができる状態にしています。
入居者募集のページがどこよりもキレイで、手間がかかっている
アスパートナーの入居者紹介ページには、「20枚以上の物件写真(プロカメラマン撮影)」「複数の360°写真」「漏れのない設備情報」など、入居者様に漏れなく物件の魅力が伝わるように、どこよりも丁寧に作られています。
年50万円以上コスト削減実績多数
中間業者を挟まずコスト削減
不動産には、建物の定期メンテナンス、清掃や消防点検などいろんな形でオーナーさんに費用がかかります。
大手の不動産会社は、グループ会社を通して発注したり、利益を乗せているためランニングコストはどうしても高くなってしまうのです。
アスパートナーでは、中間業者を挟まずに「消防点検業者」「施工」「定期メンテナンス」を直接依頼することで、ランニングコストを削減しています。
月50万円以上のコストの削減の実績多数
賃貸管理をアスパートナーに変更しただけで、年間50万円以上のランニングコストの削減に成功した事例が多数あります。
お金がいくら貯まったのか見える化する
アスパートナーでは、毎年年間収支報告書という形で「どれくらいお金が貯まったのか」「以前よりどれくらい収益が改善したのか」を見える化しています。
家賃から経費を引いて、税金と社会保険まで払って、最終的にオーナー様の財布にどれくらいお金がたまったのかを明確にして、更に確定申告のあとに戦略ミーティングを行っています。
最も利益の出る使用方法を提案
また、老朽化した不動産に対する大規模修繕の備えが幾ら必要で、不動産が最も利益を生む使用方法が出来ているか、などファイナンシャルプランニングも不動産管理の一環として行っています。
ほとんどの管理会社が行っていない
実は、ほとんどの管理会社がこの収益に関する報告書の提出などを行っていません。
アスパートナーでは、お客様と収益の現状把握のできる報告書をお客様にお出ししており、更に収益の改善のための戦略ミーティングを行い、提携税理士と共に節税面も考慮した提案も行っています。
コミュニケーションが取りやすく担当者が代わらない
アスパートナーでは、相談に対する返事が早い、レスポンスの早さも強みの一つです。
また「担当者が代わらない」ということも大きな強みとなっています。
担当者が代わらないということは、オーナーさんが引継ぎを行う手間やストレスの負担が無いということです。
何故担当者が代わらないのか
アスパートナーでは開業以来誰も辞めていないという働きやすい環境が考慮されています。そのため、担当者が代わらずオーナー様の引継ぎのご負担が生じません。
そもそも不動産業界は離職率が高く担当者が辞めることが多いです。このときに、オーナーさんがお伝えしていたことが引継ぎ事項としてうまく伝わっていないというトラブルが業界全体に良くあるのです。オーナーさんも不動産に対する想いがあるため、「メンテナンスはこういう風に処理して欲しい」「指定業者のここを使って欲しい」といったことがあります。しかし、担当者がコロコロ代わってしまうと、また1から説明する必要がありオーナーさんの負担やストレスになってしまいます。
アスパートナーでは開業以来誰も辞めていない
アスパートナーでは福岡市から「働き方改革の推進企業」として認定されています。
社員さんは9時出勤の16時退社という良い環境で働くことが出来ているなどで「辞める理由がない」のです。
他の不動産会社が6時間かかる作業をワンクリックで完了する様に、システムを導入したりといった、業務の効率化を最大限に行うことで仕事の質をあげながらも勤務時間を短縮することに成功しています。
社員さんが辞めないのでスキルがどんどん高まっていくという点も、オーナーさんにとってはメリットになります。
無料相談で対応していること
- 空室の原因分析
- 原状回復工事費用や毎月かかるランニングコストなど支出削減項目チェック
- その他、どんな事でもお気軽にご相談ください。
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専門家の紹介
井口忠二(いのぐちただじ)さん
株式会社アスパートナー代表取締役
明治大学商学部卒業。
宅地建物取引士
三井不動産グループ会社で8年間不動産売買仲介営業に従事。東京23区でエリアトップセールスを2年連続受賞する。東京と福岡で勤務し、5年連続優秀営業社員賞受賞。
その後、株式会社アスパートナー設立。
アクセス
住所
会社名:株式会社アスパートナー
福岡市中央区高砂1丁目11番1号
福岡ゼネラルビル6階 株式会社アスパートナー
アクセス
薬院駅より徒歩6分
料金表
賃貸管理の金額 | |
---|---|
1ヶ月あたり | 1賃料・共益費・駐車代の合計5%税別 |
解決事例 現状回復、大規模修繕の費用を400万円以上削減
【物件の条件】
・木造2階建てアパート
・部屋数8部屋
・ロフト付きワンルーム
・築30年
・福岡市東区
・最寄駅から15分
お客様のお困りごと・相談内容
最近、一部屋あたりのリフォーム費用が高くなってきた。
大規模修繕も考えている。予算を削減できる方法はないか?
アスパートナーが提案した解決方法
【現状回復の費用削減について】
まず「どれくらいの原状回復の見積りになっているのか」を把握することから始めました。
例えば「どんな項目を原状回復しているのか」、工事の際に、どの項目が、どれくらいの単価で、見積りに入っているのか、などです。
その中で、リフォーム業者が利益を抜き過ぎていて「そもそもの単価が高過ぎる」というものや「そもそも発注しなくてよい」ものが見つかりました。
・必要がないのに「キッチンの総入れ替え」を提案されている。
・まだフローリングの状態がキレイで、リペア補修で十分なのに、床全体の貼り換えを提案されている。
・クロスのクリーニングで済むのに、全部貼り換えを提案されている。
など、項目を細かく見ていくと予算を削減できる項目が浮き彫りになりました。
【大規模修繕の費用削減について】
今回のお客様は既に3社の見積りを取られていましたが、どれも高い業者間で見積りを取られている状態でした。
私たちは、まず大規模修繕の項目を洗い出しました。
「屋根はもう少し持ちそう」「外壁もあと5年くらいは大丈夫そう」というものは無理に修繕せずに、必要なものだけに絞っていきます。
「とりあえず全部しておきましょう」という提案が多い中で、アスパートナーでは細かく要るもの、要らないものを仕分けしていきます。
結果、マンション一棟の大規模修繕だけでも400万円の削減に成功しました。
担当者 井口さんのコメント
ランニングコストが安くなり、別途入居率の提案もさせていただいたところ満室続きで、過去最大の年収だったと喜んでいただきました。
今回の提案や接客対応によって「安心して任せられる」と仰っていただきました。
既存の会社の料金体系や、一般的な相場を当たり前だと思わずにご相談いただいたことが良かったです。
何社相見積もりを取ったかではなく、安い会社も含めて見積りを取ることが大切です。
実際に3社以上の見積りを取られていたお客様がアスパートナーで見積りすると数十万円~数百万円単位で安くなることもよくあります。
解決事例 長引く空室の原因を即特定、1ヵ月で満室へ
【物件の条件】
・賃貸マンション|鉄筋コンクリート
・部屋数30部屋
・広さ2LDK
・築40年
・福岡市南区
・最寄駅から5分
お客様のお困りごと・相談内容
3部屋の空室が長引いている。
入居者が決まらず空室が続いており、何故決まらないのだろうか?とご相談いただきました。
アスパートナーが提案した解決方法
まず、賃貸の募集条件の精査を行いました。
家賃、共益費、敷金礼金、入居促進費(仲介会社にオーナーさんが払うフィー成果報酬)、浄水器を勝手につける提案など、入居者の負担が増える項目がないかの確認など。
周囲の物件などをリサーチしたところ入居促進費が競合よりも安いことがネックになっていることが判明しました。
競合物件が入居促進費を2ヵ月分出している中で、本物件は、1ヵ月で設定されていました。
これが決まり辛い要因になっていたため、競合物件と同じく2ヵ月分に、入居促進費を設定することを提案し、実行していただきました。
すると、1ヵ月以内で3部屋の空室が埋まり、満室となりました。
担当者 井口さんのコメント
想定していたよりも早く満室になったことで、オーナーさんの毎月の手取りが大幅に増えたことを喜んでくださいました。
年間の収入で考えることが大事で、目先の入居促進費という支出が1ヵ月分増えたものの、半年間続いていた空室が解決されました。空室を長引かせるよりも一過性の支出で留めた方が年間通しての実入りも大きくなります。
解決事例 転勤の間だけ物件を貸し出したい
【物件の条件】
・区分マンション
・部屋数1部屋
・広さ3LDK
・築10年
・福岡市中央区
・最寄駅から7分
・現在居住
お客様のお困りごと・相談内容
現在居住しているが東京転勤が決まり空室になることになった。売りたくはないが、将来的に福岡に戻って来たいと思っている。どのような貸し方がよいか提案してほしい。
アスパートナーが提案した解決方法
「定期賃貸借」という期間限定(5年)で貸し出す契約を提案しました。「定期賃貸借」は入居者様の、契約期間の満了後の引っ越しで、再度5年後に新しい住居を契約するコストがかかるため賃料が安くなる傾向があり、不動産管理会社があまり選択をすることはありません。
しかし、今回は、マンションのグレードや立地も良かったため、相場よりも賃料を落とさずに成約できるという戦略を立てました。それが功を奏して5年の定期賃貸借という条件でありながら、周辺相場より落とさず契約ができました。
担当者 井口さんのコメント
物件の特性を考慮した募集戦略を立てることで、オーナー様の収益における最大化を図り、かつ将来オーナー様が希望する福岡への居住ができる条件設定で契約することができました。オーナー様も安心して転勤することとなり、喜んでいただきました。
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