- 高く売るか早く現金化するか選べる
- 売却か賃貸か収益の高さで選べる
- 解体費など削減1,500万円減の事例有
【会社名:株式会社アスパートナー】
福岡市中央区高砂1丁目11番1号
福岡ゼネラルビル6階 株式会社アスパートナー
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【営業時間】 9:00〜21:00(土日対応)
オンラインでの面談も可能です
こんな悩みに対応できます
- 今相談してる不動産会社が信用できない
- 売却がベストな選択か相談したい
- いつ売れるのか明確にしたい
- なるべく高く売りたい
- 損をしたくない
全てご相談ください
3つの強み
高く売るか
早く現金化するか選べる
アスパートナーでは、地元密着のコネクションがあるため、より高く買ってくださる方を迅速に探すことができます。
そして、お客様のご都合に合わせて、より高く売るのか、早く現金化するのか方針を選ぶことができます。
売却か賃貸か収益の高い方を選べる
売却した方が良いのか、賃貸で運用した方が良いのか、収益性や税金面など最もお金がたまる方法を検討します。
尚且つお客様のご希望や事情も考慮しながら、売却だけでなく、賃貸としての運用も提案いたします。
「物件ブロック」をしないから高く売れる
不動産業界の闇の一つに「物件ブロック」というものがあります。
自社で囲い込んだ方がお金になるため、他社には紹介しないというものです。アスパートナーでは、お客様の利益を優先するため他社紹介も含めて検討しており、より高く売ることが可能です。
アスパートナーの
不動産売却の強み一覧
- 何故売りたいのか?理由をお聞きしてベストな提案をする
- より高く売るのか早く現金化するのか選べる
- 地元密着コネクションで、より高く買ってくれる人を迅速に見つけられる
- 売却か賃貸か収益性に応じて選択肢を提案してくれる
- 解体費や造成費も安く抑えられる(1,500万円安くなった事例あり)
- 物件ブロックをしないから高く売れる
- 3ヶ月以内で売却する
- 代表は2年連続トップセールスの経験有り
- より高く売るために室内のリノベーションなどもアドバイス
- 売るタイミングについてのアドバイス
- 業界の闇から物件の相場を守り損をさせない
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「何故売りたいのか?」をお聞きしてベストな提案をする
アスパートナーの代表井口さんは、まずお客様が「何故売りたいのか?」を丁寧にヒアリングします。
例えば、売却の理由が老後の不安や相続の納税資金の確保、次の不動産購入資金のためなど様々なケースがあります。
その背景にある事情を理解することで、売却以外の選択肢も検討して最適な提案を行うことを大事にしています。
アスパートナーの不動産売却3本の矢
アスパートナーでは不動産売却において、3つの選択肢があります。
・より高く売る
・早く現金化する
・賃貸で活用する
の3つです。
売却と賃貸の両方の選択肢があるため、お客様のご都合やご希望に合わせて、尚且つ利益の大きな提案が可能になります。
より高く売る
アスパートナーの代表、井口さんは特に地元に密着したネットワークを強く持っているので、高く買ってくださる方をより迅速に見つけることができます。
※井口さんは不動産業界の団体のコミュニティー(九州21倶楽部)の代表でもあります。
また、売却物件の魅力を最大限に引き出すために、プロのカメラマンを起用して物件写真を撮影します。
これにより、物件の反響率を高めることができます。
また、必要に応じてクリーニングやクロスの貼り替えなどの提案を行い、物件が一番高く売れる方法を提案します。
解説:3ヶ月以内に決める
一般的な不動産会社では半年から1年かかることが多い中、アスパートナーでは、平均して3ヶ月以内に売却が完結しています。
長引けば長引くほど下降トレンドになり、結果として安く買いたたかれてしまうという損失を避けることに繋がっています。
早く現金化する
一般の不動産オーナーに売るのと違い、買取業者を通して売却することで早期の換金が可能になります。
売却額は安くなるものの、早くキャッシュを得ることができます。
「相続の納税資金の確保」や、「不動産の買い替えなどで、次の物件を早く買うための資金が欲しい」といった、今すぐキャッシュが欲しいお客様の要望にお応えする方法です。
賃貸で貸し出す
売却以外の選択肢として賃貸を提案することもあります。
分析した結果、賃貸に出すことで安定した収益を得ることができる場合もあるためです。
アスパートナーでは賃貸に出した場合の収益シミュレーションを行い、お客様にとってのメリット・デメリットを丁寧に説明したうえで、賃貸活用を提案します。
賃貸を活用したのちに売却までワンストップで対応が可能です。
一般的な不動産会社は自社都合でどちらか一方を勧める傾向がある
一般的な不動産会社は、売却か賃貸のどちらか一方を強く勧めることが多いです。
売却の担当者は売却を、賃貸の担当者は賃貸を、自身の成績や自社の利益のために勧める傾向があります。
アスパートナーでは、売却、賃貸のどちらか一方に偏ることなく、お客様の事情に合わせて利益を最大化する提案を行うことができます。
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解体費用で1500万円削減できた事例も、コスト削減の事例
アスパートナーでは解体費用や造成費、測量費などを大幅に削減できます。
業者との直接のコネクションがあり中間業者を挟まないため、コストの削減ができるためです。
ある事例では、4社から相見積もりを取った結果、最も安い6500万円の見積もりが出ましたが、井口さんが再度見積もりを取ったところ、5000万円に抑えることができました。これは、お客様に1500万円もの大きな節約をもたらしました。
その他、土地の測量費、造成費、登記費用など、あらゆるコストの削減が可能です。
本当に恐ろしい!売却で失敗しないために知っておきたい不動産業界の闇
業界の闇:相場とかけ離れた高値の査定書で物件を預かる
不動産業界は物件を預かるのがまず大事。それだけで成約すれば売主さんから手数料が入るからです。
そのために、相場よりも高い査定書を出す不動産会社も多い傾向にあります。
例えば、相場では2000万円の不動産を、3000万円で売れますと言って、契約してしまうのです。
預かりたいがために3000万円で売れるとセールスをかけて預かったものの、当然、相場と乖離しているのですから売れません。
解説:値下げが続くと市場はもっと値下げを待つ
3,000万円で売れない物件を3,000万円で出している訳ですから、価格を下げましょうということになります。
価格を2,700万円、2,400万円、2,100万円といった風に、相場が2,000万円なので、ズルズルと価格を落とさざるを得ないわけです。
しかし、何回も値下げがある物件は、まだ下がるのではないかと買手は見るわけです。
本当は相場が2,000万円なのに、2100万円時点で3~4回値下げしているから、1900万円くらいになるのではないかと市場が待つのです。
その結果、相場よりも安く買いたたかれるだけでなく、成約まで半年~1年かかってしまうことが多くなります。
取材時にお伺いしたこと
アスパートナーの相場で損をさせない提案
アスパートナーでは相場を加味した上で売主さんの希望をお伺いして、実際の成約しそうな価格を提案します。
※例えば、2000万円の相場であれば、無理をせずに2150万円で頑張ってみましょうなど。
その結果、相場よりも、損することなく3カ月以内に成約しています。
業界の闇:物件ブロック
不動産会社は、その物件を自社のお客様だけで売買が成約できると、売主と買主、双方から手数料が得られます。
業界用語で「両手」と呼ばれています。
不動産会社の多くがこの両手をしたいがために、物件の紹介を他社にはせずに自社のお客様にしか紹介しない、いわゆる物件のブロックを行う傾向にあります。
3000万円で売りに出した物件が、ふれんずに登録していろんな業者さんに当たってもらって2900万円で売れると、売主さん的には嬉しいです。
しかし、自社のお客様だけで2600万円の買手しかつかなかったとしても、両手の手数料を取りたいがために、物件を自社だけでブロックして他社には照会しないということです。
アスパートナーは物件ブロックをしません。
アスパートナーでは、お客様最適主義をとっており、両手にこだわらず、いろんな業者さんに当たってもらい、少しでも高く売れるように尽力しています。
専門家の紹介
井口忠二(いのぐちただじ)さん
株式会社アスパートナー代表取締役
明治大学商学部卒業。
宅地建物取引士
三井不動産グループ会社で8年間不動産売買仲介営業に従事。東京23区でエリアトップセールスを2年連続受賞する。東京と福岡で勤務し、5年連続優秀営業社員賞受賞。
その後、株式会社アスパートナー設立。
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アクセス
住所
会社名:株式会社アスパートナー
福岡市中央区高砂1丁目11番1号
福岡ゼネラルビル6階 株式会社アスパートナー
アクセス
薬院駅より徒歩6分
料金表
仲介手数料 |
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3%+6万円+消費税 (国が決めた報酬) |
解決事例 戸建て購入の自己資金の確保のため売却
お客様のお困りごと・相談内容
お客様が、住宅ローンを利用して戸建への住み替えを希望しており、購入希望戸建の価格は3,500万円でした。また、現在住んでいるマンションを賃貸するか、売却するかで悩んでいました。
アスパートナーが提案した解決方法
お客様の住宅ローン融資可能額を提携金融機関に確認したところ、ご希望の戸建を購入するには700万円自己資金が必要でした。自己資金が不足していたため、購入を足踏みしていました。そこで現在住んでいるマンションを売却し、売却資金を戸建購入資金に充当する買い替え提案をしました。
担当者 井口さんのコメント
マンションの売却先を速やかに見つけることでき、無事ご希望の戸建を購入いただくことができました。売却資金を購入資金に充当したことで、住宅ローンの月々返済額も減り、非常に満足いただきました。
解決事例 無理な融資と返済に不安がありご相談
お客様のお困りごと・相談内容
賃貸マンションに住んでいる年収600万円のお客様が、住宅ローンを利用して分譲マンションへの住み替えを検討していました。銀行からは4,200万円の融資が可能と言われたが、月々のローン返済に不安があり、自分に適正な借入額を知りたいとの相談でした。
アスパートナーが提案した解決方法
まずお客様の月々の手取り収入、生活費や固定費等に基づいて、月々のローン返済可能額から逆算して適正な借入金額を算出しました。加えて、お客様の生活状況や将来のライフプランを見据えた無理のない資金計画をご提案し、結果として3,500万円の借入で当初検討していたマンションとは別のマンションをご購入いただきました。
担当者 井口さんのコメント
元々検討していた物件だと、金融機関が融資出来たとしても将来的に返済が困難な状況に陥る可能性がありました。お客様にとって無理のない返済計画をご提案することが重要です。
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